トータルサービス
ホーム・オフィス推奨
OISC公認イミグレーション・アドバイザーについて
昨今、英国における各種ビザの取得・更新が著しく難しくなっていることはご存知の通りです。日本人が申請可能な英国の滞在ビザには、労働許可証、HSMP、学生ビザ、婚姻ビザ、パートナー・ビザ、フリーランス・ビザ、永住権などがありますが、審査がますます厳しくなっている現在、ビザの申請には慎重の上にも慎重を期すことが求められています。
*****
ホーム・オフィスのホームページ上には、イミグレーションに関連する法律(移民法)についての莫大な量の情報が記載されていますが、その複雑さのため、法律知識のない人には大変分かりにくい内容となっています。これは各個人が自分でビザを申請しようと試みる際、大きな障害となっており、イミグレーション・アドバイザーにビザの問題について相談する人が増えている一因となっています。さらに、移民法が頻繁に改正される実情も考慮に入れると、ビザ申請前に、最新の情報を持つ専門家、すなわちアドバイザーの助言を仰ぐことはきわめて有益と言えます。しかし、ここで問題となるのはどのアドバイザーに相談するかという点です。
知人からの推薦などにより、イミグレーション・アドバイザーを選ぶ策も考えられますが、最も客観的な判断基準となるのは、そのアドバイザーがOISC公認であるかどうかというポイントです。
OISCとは、「The Office of the Immigration Services Commissioner」の頭文字をとったもので、1999年に政治的亡命者を対象とした「Asylum条例」に基づき設けられたサービス機関です。イミグレーション問題を実際に管轄するホーム・オフィスからも推奨をうけているOISC公認のイミグレーション・アドバイザーには、申請者に対して、ビザに関する法的なアドバイスを行うことが認められています。OISC公認のアドバイザーとして登録されるにあたっては、当局からの厳正な審査を受けることになりますので、OISCの公認を受けることは移民法専門家としての信用の証と言えます。つまり、イミグレーション・アドバイザーが、このOISC公認であるか否かがビザ取得・更新のための重要な鍵となってくるのです。
OISC公認とひとくちに言っても、レベル1から3まであり、レベルによって、アドバイスのできる範囲が次のように限定されます。
■レベル1■アドバイスができるのは基本的なケースのみ
■レベル2■レベル1より複雑なケースについて助言することができるが、制限あり
■レベル3■制限なく、広く様々なケースを取り扱うことができる
ビザ問題を専門とする企業によって、所属するイミグレーション・アドバイザーがOISCからどのレベルでの公認を受けているかが異なります。ビザ申請の相談を行う前に、この点をまずは確認しておく必要があると言えるでしょう。
企業によっては、レベル1の公認アドバイザーしかいないために、シンプルなケース以外はそこで取り扱うことができず、例えば申請が拒否された後のアピール(審査のやり直しを求めること)に関しては取り扱えないなどの制限が生じることもありますのでご注意ください。
私どもではレベル3まで登録しておりますので、様々なケースを取り扱う事ができます。
OISCについては、同機関のホームページで詳細を確認することができます(www.oisc.gov.uk)。
日本人が英国に滞在するにあたり、ビザは避けては通れない問題です。経験豊富なアドバイザーからの助言に基づき、ミスのない方法でビザを申請することが、時間と労力の浪費を省きビザを無事取得・更新することにつながるのです。
詳しい事に関しては個々のケースによって違いますのでまずはご連絡下さい。
+44 (0)20 7292 2976 - London
+81(0) 3455 01276 - Tokyo
e-mail: ym@ukvs.co.uk

